本音で生きる|haruブログ

大人が無邪気に笑う世界を創りたい

どんな世界で生きたい?

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自分が生きたい世界、自分が創りたい世界。

その世界観と現実との距離を縮めていくことが使命という話を聞いて、なるほどな〜と思った。

考えても頭の中に答えはないから、自分の内側に『どんな世界で生きたいとか、そういうのある?』って聞いてみた。

何度か聞いてみたらなんとなく“大人が本音で生きてる世界がいい。無邪気な人が好き”ってかえしてくれた氣がした。

なるほど〜たしかに。

自分の過去を思い返してみても、本音じゃない大人達や社会の中で、どうやって生きたらいいか分からなくなって引きこもった経験あるなぁ。

闇という字も音に門、本音を閉ざすですね!

『大人が無邪気に生きる世界』

これが私の命の使い道と決めた!

で、どうやって?は考えない。how to考えても思考が活発になって私にはできないになるからねどうせ(笑)

いつも自分の機嫌を良くして、インスピレーションに従って動くよ〜♪

 

みなさんはどんな世界観で生きていきたいですか?

 

自分の可能性を広げる方法

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自分の可能性を許す方法をシェアします!

 

“私にできるはずない”

自分の可能性を許せない時は、自分のことしか考えてないし自分の足元しか見てない。

でも、その先の『何を届けるのか』『何のためにやるのか』『誰を笑顔にできるのか?』を想像した時、自分の可能性を許可できます。

 

悩んだり不安になる時はだいたい、自分のことしか考えてない。

でも自分の可能性が広がった先にある誰かの笑顔を想像したら、悩んでいる場合じゃなくなる!

 

車の下敷きになっている子供を助けるために、お母さんが車を持ち上げた話を聞いたことある方もいるかもしれませんが、それと同じで。

“私が車を持ち上げるこなんて絶対無理!”とか考えてる場合じゃなくて、子供を想ったら信じられないパワーが出たということ。

 

何かを叶えたくて行動する時、「やっぱり私には無理かも」って不安や、他人から「それは無理だよ」って批判や失笑を受けたり、全然上手くいかないこともある。

でも、叶えることと、不安や批判されることの陰陽の両方を許すことで、次のステージにいけるんです!

叶えるために必要な人脈やお金とかは用意されるから委ねていけばいいだけです。

 

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ピンときたら意識してみてね〜

成功者だけが知っている勝手にhappy想像の法則

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こうなったらいいな〜とは思うけど、モチベーションが保てない…

そう感じたことってないですか?

 

ワクワクしたら叶うとか、想像が現実化するとか聞いたことある人も多いかもしれませんが、

もっと最速最短で最大の結果を出す方法があるんです!

 

それは、目標設定のその先で喜ぶ人を勝手に想像すること。

 

例えば、ステキなお家な住みたいとします。

自分が嬉しくて楽しい🎵だけだと、上手くいかないことが起こったときに諦めたり、やっぱりダメだったとかって思いがちですよね。

 

でもその先、自分がステキな家に住んだら、家族や友人を招待しておもてなししたら、みんなが喜んでくれるよな〜🎵ってところを勝手に想像する。(ここは本当に喜んでくれるかとかどうでもよくて、勝手にでOK)

『自分がステキなお家に住むことでみんなが喜んでる』そこを目的にしておくと、今、その未来からエネルギーが送られてくるんです。

勝手にモチベーションが上がっちゃう!

 

ピンときたら意識してみてね〜

陰と陽はいつでもセット

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そもそも人は、自分の中にあるものしか認識できない。

 

例えば、自分は“ピュアで誠実”だと感じているとする。

だから、“ひねくれている”人がすごく嫌いだ。人の悪口を言う人も嫌いだ。みんな私のようになればいいのに、と感じている。

でも、“ピュア”な自分があるということは、“ひねくれている”自分もあるということ。

これは絶対にセットで存在していて、“ピュア”な自分だけを自分とすると、(過去の自分も“ひねくれていた”ことを忘れて、それは私ではないとしてしまうと)“ひねくれている”自分は存在を認めて欲しくてあらゆる現象を使って、追いかけてくる。

 

自分の世界に現れる他人は、(過去や未来の)自分なのです。

 

陰がないなら、陽もない。

陽がないなら、陰もない。

陰がいてくれるから、陽もいてくれる。

 

自分の中の陰と陽をセットで許していくと、自分のエネルギーの振動幅がより大きくなって、よりパワフルに存在できるようになっていく。

そして、より大きな陰と陽を許していく。

 

ピンと来たら、自分に当てはめてやってみてね〜

思考を止める方法

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1番効果のあった思考の止め方。

それは、思考が流れたら(流れ始めるのを感じたら)すかさずミゾオチあたりを意識しながら「愛しています、愛しています」と唱えること。

思考を止めたい時、ただ止めるって意識してもかなり難しい。

体に意識を向ける(五感を感じる)時間を思考する時間より増やしていくといいけど、それに加えて、思考が出たら条件反射的に「愛しています」を唱えると決めておくと、結果的に体に意識がむく。

オポノポノ的に言うと、「愛しています」は苦しみや悲しみなどの記憶のクリーニングにもなるので、かなり気に入っている。

ピンときたらやってみてね〜

エネルギーを通す筒になる

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自分の身体は、エネルギーを循環させる筒だと思うと、詰まっているところが分かる。

私のあるあるパターンは、なんだか自分に自信がなくなってくると、たいてい姿勢が悪い時間が続いている。

筒が曲がっちゃってるから、意識して姿勢を正す。

そうすると自信が戻ってくる。

 

もう1つのあるあるパターンは、お金がなくなる焦り。

あぁやばいぞ。お金ないぞと、ないないないばかり見ていると、たいてい呼吸が浅い。

(気分が悪くなること考えてる時は、呼吸が浅い)

頭の先から足の裏まで筒と思って、深〜く呼吸してエネルギーを流していくイメージをする。

しばらくして落ち着くと、今あるものが分かる。

 

筒になれてると、ただ気分がいいんです。

ピンときたらやってみて〜。

本当の自分と繋がる方法は深い呼吸

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”ああなったらどうしよ、こんな自分はだめ、早くしないと社会に置いていかれる、100点じゃない自分はダメ、私だけ幸せになったら足っぱられる、頭で完璧に計画を練る。”

あげだしたキリがないほど、頭って忙しく思考している。

でもこれは自分じゃない。

このグルグル思考の発生源は、人類が代々受け継いできた、苦しみや悲しみ。

だから親のせいや誰かのせい、犯人探しする必要なし。

ただ気付いて手放すだけ。

 

手放すとは、もうそのグルグル思考に気付いてそこに栄養を与えないこと。

無視です。

グルグル思考が騒ぎだしたら、深呼吸したり、みぞおちや身体を感じながらただ「愛しています」と言ったり(苦しみや悲しみは第3チャクラにある)、五感を意識したり、とにかく身体感覚と呼吸です。

 

心臓とか血流とか、身体の機能は自分で意識しなくてもいつも勝手に動いてくれる。

呼吸も意識していなくてもできるけど、意識してない呼吸は浅い。

深呼吸は意識しないとできなくて、この深い呼吸が本当の自分と繋がれる鍵なんです。

インスピレーション(本当の自分からの連絡)は身体を通してきます。

頭のなかには答えはないんです。

(でも考えなきゃ社会生活できないでしょとか、考えなきゃ周りからあほだと思われるよとか、その考えがもうグルグルさんそのものなんです。

グルグルさんは、自分とは別の1つの存在。グルグルさんも消えたくないから、必死で抵抗してくる。)

身体から教えてもらうインスピレーションを理解したり、自分を表現するために、頭は使うもの。

グルグル思考がなくなると、思考はただ自分を表現するアイデンティティとなる。

だからグルグルさんのためにも消えてもらうべきなんです。

私たちがグルグル思考によって眠っていたように、グルグルさん自身も本当はアイデンティティという素晴らしいものなのに眠っちゃってる。

 

頭からっぽにして、深呼吸して、1つ1つの動作、身体の感覚をいつも味わってみてください。

そしたら勝手に「今ここ」にいて、「こうしたい」がでてくるから。